暮らしに寄り添う“ナース家政婦さん” 7つの役割
(ナース家政婦さんをご依頼できるサイトはこちら)
ご自宅での介護、子育て、ご自身の健康に関するお悩み、ありませんか?
あなたに合わせたサービスを探すの、大変ではないですか?
・介護、子育てなど、いろいろ相談に乗って欲しい
・なんだか心が疲れてきた、話を聞いてほしいな
・インターネットで調べても、サービスがたくさんあってわからない
こんな時、”ナース家政婦さん”をご利用ください。
看護師が家政婦として伺い、笑顔ある暮らしができるよう、サポートいたします。
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*”ナース家政婦さん”は医療行為はしないサービスですが、その分お客様は安価にサービスを受けることが出来ます。
お看取り部門はこちらhttps://youtu.be/BG83CpU4Hw4
受診同行部門はこちら http://jyushin.hp.peraichi.com/tomochan
ナース家政婦さん詳細ページはこちら
【目次】
①訪問看護・介護に来てもらってるが、もっと来てもらいたい
②看取りが不安。ずっといてもらいたい。
③介護が終わったあとのこと、考えたことなかった。
④出産や子育てで、頼れる所・頼れる人がいてほしい。
⑤家事や介護を手伝ってもらいながら、気軽に相談したい
⑥土日や夜間に、来てもらえる人いないかな?
⑦看護も介護もまとめた時間に来てくれないかな?
①訪問看護・介護に来てもらってるが、もっと来てもらいたい
介護保険内だけのサービス、“+α”でケアしてもらえないかな?
もうちょっと助けが欲しい時、ありますよね。
訪問看護やヘルパーは介護保険点数の範囲内の訪問ですので、例えば月曜の10時〜11時訪問、というように決まっています。
本当は水曜と金曜も来てほしい。平日の午前中、来てもらいたい。など
”ナース家政婦さん”は保険内のサービスと併用もできますので、訪問日、時間をご相談しましょう。
②看取りが不安。ずっといてもらいたい。
昨今、医療は病院中心から在宅中心へとシフトしています。
厚生労働省 人生の最終段階における医療に関する意識調査 (2017)では、「最後を迎えたい場所」について、6〜7割の方が自宅を望まれています。
しかし、自宅以外を選択されている方の理由として一番多いのが、「介護してくれる家族等に負担がかかるから」と考えておられる、という現状があります。
”ナース家政婦さん”では、病院・訪問・施設など様々な場で、看取り看護の経験がある看護師が家政婦として訪問します。
ご家族様のご負担がなるべく軽減するような、そしてなるべく安心していただける関わりを提案させていただきます。
ご本人様もご家族様もこんなお悩みがあるのではないですか?
こんなこと聞いていいのかな?
とにかく不安がある。誰かに一緒にいてもらいたい。常に相談したい。
何をしてあげたらいいのかわからない。
どのようなケアが必要か、ご本人・ご家族様の希望、想いに沿ったケア、必要と判断すればかかりつけ医や訪問看護など各種連携のアドバイスなど行わせていただきます。
どんなことでも、ご不安あれば、まずはおっしゃってください。
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③介護が終わったあとのこと、考えたことなかった。
お看取り後は、残っておられるご家族様のサポートがとても重要です。
ご家族様とのお別れ後の悲しみをご友人や職場の方、ご親戚の方にゆっくりと時間をかけてうちあける、ただそばにいてもらいたい、といったことは難しいのではないでしょうか?
気を遣ってしまいますよね。
国立研究開発法人国立がん研究センターは、厚生労働省の委託事業として、全国のがん患者の遺族等約4,800名を対象に「家族の介護負担感や死別後の抑うつ症状」について調査を行いました。
結果は「介護について全般的に負担感が大きかった」割合が4割、患者の死亡後に抑うつ等の高い精神的な負担を抱えるものの割合が2割弱と、家族の介護負担やその後の精神的な負担が高いことなどが示されました。
”ナース家政婦さん”は、日常の生活に戻れるその日まで、精神的サポートや日常の生活援助を提供いたします。
④出産や子育てで、頼れる所・頼れる人がいてほしい。
つい出産や子育てを一人で頑張ってしまっていませんか?
本来なら夫やご両親に頼りたいところですが、変に気を遣ってしまうところもありますよね
厚生労働省の仕事と育児の両立に関する実態把握のための調査研究事業報告書 (2017)では、一緒に暮らしている配偶者の育児休暇取得の割合はまだまだ少ない傾向にあります。
厚生労働省 21世紀出生児縦断調査結果の概況 第3〜5回までを参照すると、夫婦上位の悩みは「自分の自由な時間がもてない」「子育てによる身体の疲れが大きい」「気持ちに余裕をもって子どもと接することができない」が上がってきています。このことから、妻の身体的・精神的サポートが重要だと判断できます。
“ナース家政婦さん”では産前産後サポート、子育て支援行っております。
⑤家事や介護を手伝ってもらいながら、気軽に相談したい
ふっと症状や健康に対する疑問が浮かんでくるということないですか?
緊急性はないけど、なんとなく気になること、ありますよね。
薬のことだったり、症状のことだったり、介護の仕方のことだったり
思いついた時に聞きたいけど、次回の病院受診の時まで、まだ日数がある
そもそも、外来受診では先生は忙しいし聞きにくい
訪問看護師さんが訪問に来ているときは、仕事などでなかなか会えない
「もっと気軽に聞きたいな〜」
というとき、有資格者が家事などお手伝いさせて頂きながら、お気軽にお話を伺います。
そして、医療・看護・健康に関して、日常のちょっとした疑問・お困りごとを解決します。
⑥土日や夜間に、来てもらえる人いないかな?
土日や夜はやはり休みたいですよね。
介護、子育てって長期的であり、暮らしの一部です。休息時間を持たないと、心も体も疲弊してしまいます。
毎週土日依頼しないといけないかな?
変則勤務だから、夜勤明けの夕方とか誰かきてくれないかな?
毎日じゃなくてもいいけど、夜に週何回かでも介護とか見守りの人が来てくれたら助かるのにな。
まずはお気軽にご相談くださいね。
あなたのお仕事・生活に合わせたプランを一緒に考えていきましょう。
⑦看護も介護もまとめた時間に来てくれないかな?
保険内の訪問看護・訪問介護だと、訪問時間がばらばらですよね。
訪問看護が月曜の10時、訪問介護が月水金の12〜13時
訪問リハビリが火・木の14〜14時40分などなど
誰かがスポットで入ると、メインで自宅で介護されている方にとって
落ち着かない、ということもあるでしょう。
今、お買い物に行きたいけど、もうじき訪問の人が来る時間だな?
その時間お友達と約束したいけど、予定入れられないな。
訪問はスケジュール調整が難しいと思われてないですか?
そんなことありません。
”ナース家政婦さん”は介護が必要な方・メインで介護されている方の生活や体調に合わせて訪問可能です。
保険内サービスと当社“ナース家政婦さん”を両方ご利用いただくことも可能です。
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介護・子育てのお悩み、ご相談ください。
お気軽にご連絡ください。経験豊かな看護師が対応しております。
○電話 0120-6973-224 9時~17時 (土日休み)
○携帯電話用 070-6973-0424 9時~18時
***ライタープロフィール****
Sachie yamakawa
正看護師15年(13年総合病院勤務、2年訪問看護)
プログラマー歴5年
NLPマスタープラクティショナー
ナースサミット2021 事務
2021年、実母をがんで亡くした経験から、闘病されている方・そのご家族のメンタルサポートを、病院の外から行いたいとコーチング提供中。
Facebook: https://www.facebook.com/sachiponsan
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