個人が看護師に仕事を依頼

ほっよかった。受診付き添いに安心を提供。”受診のともちゃん”

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病院受診のよくあるお悩み7個、全てに対応できます

 

受診のともちゃんサイトはこちら

ご家族の受診に関して悩まれたことありませんか?

さまざまなサービスを提供している我が社でも、多くの悩みを伺います。

仕事の調整がつきにくい、安全な通院方法がわからない、医師の説明が難しいなどです。

看護師が付き添う事で、様々な不安を安心へ導きます。

“受診のともちゃん”千葉県からスタートしています。全国拡大中です。

 

【目次】

①受診付き添いを理由に、仕事を休みにくい

②受診に付き添っても、医師の説明の理解が難しい

③受診にいってる間に、家事や自分のことをしたい

④受診の間、介護から離れてリラックスしたい

⑤家族の受診に付き添いたいけど、遠方でなかなかいけない

⑥老老介護で、付き添いが負担になる。

⑦ケアマネージャーさんに相談したけど、付き添いは無理と言われた

 

①受診付き添いを理由に、仕事を休みにくい

家族の病院受診を理由に、仕事の休みを調整するのが困難なことってありますよね?

上司や同僚に対して、とても気を使うと思います。

受診の頻度によっては1ヶ月に2回、3回と付き添いが必要な時があります。

検査結果によっては、追加検査が必要な時が出てくることもあります。

そんな時はさらに受診回数が増えます。

シフト制のお仕事をされていれば、勤務希望の提出日までに病院受診日が不明なことがあり、勤務希望提出が遅れることもあるでしょう。

そもそも家族の病院受診の必要性について、ご理解が不十分な職場環境もあるかもしれませんね。

厚生労働省の雇用動向調査によると、2019年に介護を理由に離職された方は約10万人おられます。

まずはお問い合わせください。

 

②受診に付き添っても、医師の説明の理解が難しい

医師の説明が難しい、よく理解できなかった、こんなこと1度や2度はあったのではないでしょうか。

医師が使う専門用語の理解が困難。

採血やレントゲンの結果を説明してくれるけど、覚えられないし結局難しい。

追加検査や内服変更があったけど、理由が理解できない。

受診はお一人で行ける方、もしくはご夫婦で行ける方でも、医師からの説明を十分に理解できていないケースも多々あります。

そして後でご家族様が受診結果を聞かれても、経過がどうだったのか、今後どういう治療方針なのか、把握ができない。

外来受診は時間も限られており、じっくりと医師のお話を聞くというもの、現実的には困難です。

そんなとき、受診のともちゃんは、専門性をもった看護師が同行するサービスです。

病院・訪問・施設などで培った豊富な知識で、医師の説明をわかりやすく説明させていただきます。

 

③受診に行ってる間に、家事や自分のことをしたい

はい、日頃の溜まっている用事を行ってください。

常に介護をされている方にとって、隙間時間はとても大事です。お買い物や掃除などご自宅の用事、手続き関連などを、行うよい機会かと思います。

「厚生労働省 要介護度別にみた同居の主な介護者の介護時間の構成割合 2019年」では、要介護3以上の方は、介護にかける時間が「ほとんど終日」が最も多くなっています。介護4では45.3%、要介護5では54.6%%の方が「ほとんど終日」介護に時間がかかっている状況です。

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病院受診はまとめて時間がとれる機会でもありますので、安心してあなたのご用事を行うことに時間を使ってください。

 

④受診の間、介護から離れてリラックスしたい

はい、病院受診の間だけでも、リラックスする時間にあてられてください。

介護をしていると、一人で頑張らなければならないと思われている方を多く見られます。

しかし、介護は終わりが見えません。リラックスする時間は必ず必要です。

 

厚生労働省 性別にみた同居の主な介護者の悩みやストレスの原因の割合(2016)を見ると、介護者の7割という多くの方がストレスを抱えておられます。つまりあなただけではありません。

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厚生労働省 高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律 2017年によると、同居人(養護者)による虐待・通報件数は増加傾向にあります。

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受診の多くは数時間と時間がまとまってかかるものです。

その間にしっかりリラックスする時間を持っていただくことで、介護によるストレスを軽くしていただけたらと思います。

 

⑤家族の受診に付き添いたいけど、遠方でなかなかいけない。

遠方に住まわれていると、なかなか受診付き添いにいかれることは困難かと思います。

お仕事の調整、毎回の帰省時の費用、身体的な負担がありますよね。

受診に時間がかかると1日がかりということもあるでしょう。

厚生労働省の2019年国民生活基礎調査によると、遠距離介護をしている方の割合は介護をしている方の13.6%となっています。

過去の調査結果と比較しても、2013年が9.6%、2016年が12.2%となっており、遠距離介護の割合は少しずつ増加していることがわかります。

受診のともちゃん”では毎回の付き添い終了後に報告書を作成し、報告させていただいております。

 

⑥老老介護で、付き添いが負担になる。

はい、そんな時こそ、私たちを頼ってください。

受診付き添いは様々なことをしなければなりません。

心身ともに大変な作業です。

日常生活動作によっては、車椅子を押したり、お体を支えるなど身体的負担があります。

通院距離が長いと、介護タクシーを利用したとしてもお疲れが出るでしょう。

お荷物をもったりするのもご負担が考えられます。

総合病院ですと、入り口から検査室や外来までの距離が遠いこともあります。

複数の科を受診や、検査がある場合(採血やレントゲン、心電図など)移動だけで疲れてしまいますね。

受診付き添いの代理、おまかせ下さい。

 

⑦ケアマネージャーさんに相談したけど、付き添いは無理と言われた

おそらく他サービス利用で介護保険点数に空きがない状況と察します。

他サービス、例えばデイサービスや訪問ヘルパー、福祉用具の利用をされていると、介護保険点数の範囲でのサービス提供となります。

つまり、他サービス利用状況によっては、点数の関係上、ヘルパー付き添いは困難なことがあります。

また、医師の説明の理解は看護師の専門分野です。

受診のともちゃん”は自費サービスです。

保険点数外でのサービス提供となります。

つまり、介護保険のサービスをいくらご利用でも、受診付き添い可能となります。

 

病院受診に少しでもお悩みがあればご連絡しやすい方法で、まずはご相談ください。

詳しくはサイトをご覧下さい。サイトはこちら

電話 04-2925-4373

平日土日:9:00〜18:00

○メールアドレス:kita.m@kitaie.com

○申し込みフォーム:https://forms.gle/XYGZ9E7tCRzHwB8a6

 

***ライタープロフィール****

Sachie yamakawa

正看護師15年(13年総合病院勤務、2年訪問看護)

プログラマー歴5年

NLPマスタープラクティショナー

ナースサミット2021 事務

2021年、実母をがんで亡くした経験から、闘病されている方・そのご家族のメンタルサポートを、病院の外から行いたいとコーチング提供中。

Facebook: https://www.facebook.com/sachiponsan

 

 

 

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