こんなんですけど働いてます 第2回クリニックナース

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精神科クリニックで看護師として働いている如月七三さん。看護師を4年経験後、結婚・出産を機に退職。長いブランクを経復帰しました。派遣でいくつものクリニックを経て、現在に至ります。今日も明るく面白く出勤です。前回のブログはこちら

 

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さてさて、そんなこんなで漸く希望の施設に面接に行くことになりました。

ずっと主婦だったため、面接用のスーツなど持ってなく、昔の入学式用に買った服を引っ張り出して今のサイズに合ったものを着て向かいました。

待ち合わせた担当者さんはいつもの方ではなく、どうやら営業担当者さんの模様、一瞬、ん?という表情をされたような気がしました。

やはりベージュのスーツだったか?とは思いましたが、もう遅い、気付かぬふりで面接までこなし、無事に3か月の契約にこぎつけました。

その時の担当の方のフォローが、「春夏用に新調されたんですね!」ナイスです、営業さん。

デザイン古めなのに、、、

 

何十年ぶりの職場復帰です。浦島太郎かと思うくらいの医学の進歩に、予習の仕方もわからず引き継ぎを頼りにシューズなどを揃え、メモ帳も用意しました。

そこは街の真ん中の耳鼻科でした。

子供を連れ行った郊外の耳鼻科とは、一寸雰囲気が違いました。

何もかも美しいし新しい、やはり恐れていた電子カルテを導入されておりました。

 

私が辞めたころ、確かに一つ病棟にあったような、、、という程度の記憶しかありません。

でも大丈夫、ナースは触らなくてよかったのです。

受付と先生だけが使っていました。

引き継ぎのきれいなナースさんいわく、「ナースは何も見られないから患者さんの名前も病名もわからないから患者さんの質問とか分からなくて不便よ。」

そんなものなのか?曖昧に返事をして診療スタート。

途端に困りました。

患者さんの順番が分からず、受付に見に行く始末。

どうにもこうにも、途中に検査の介助などに入ってしまうと器具の片付けなど他のことに手を取られてしまい、受付さんの気配りがなければこなせない感じです。

バタバタと一日が終わりほぼメモ書きに時間を費やし分かったことは、受付の人とは仲良くしないといけない、ということでした。

初めての人のつまずき予見してフォローする。気配りって訓練で出来るようになるのかしら?

つづく

 

 

 

 

 

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