接遇と救急時のコミュニケーション

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【災害・救急看護のプチ勉強会】第3回

 

~接遇と救急時のコミュニケーション~

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関東の小さな病院のICUで働いている看護師あーちゃんです。

はい!平社員です。雇われ労働者です。白衣の天使?です。

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皆さんは、看護師にも接遇って必要だと思いますか?

 

このご時世、「接遇」「マナー」「顧客満足」なんて言葉が飛び交っていますから、
多くの方が『必要❤』って考えると思います。

 

では、皆さんは接遇を学んだことがありますか?

病棟で、外来で、自分よりご高齢(人生の先輩方)に
「○○さ~ん」とか「おばあちゃん」「おじいちゃん」
なんて呼んだりしていませんか?

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最近では病院でも接遇研修が行われることも多くなりましたね。

医療訴訟も増えてきているからでしょうか。

患者が病院を選ぶ時代になってきたからでしょうか。

色んな理由があると思います。

 

社会人を経て看護師になる方も多いので、
ビジネスマナーを身に付けている方も多くいるのは事実ですが、
高校卒業後、看護学校に進学する、そして看護師になる人が多いのも事実です。

私の時代は学生時代に「接遇」とか「マナー」とかを習うことはありませんでした。

 

これからの時代、患者さんが病院を選ぶ時代です。

超高齢化社会が待っています。

その中でゆとり世代が増えています。

昭和の古き良き・・・なんとかなんて、はるか昔の時代になってきました。

 

 

敬語の使い方、上座下座、立ち居振る舞い、身だしなみ・・・接遇といっても幅は広いですね。

しているつもりでも、相手に伝わらなければ、それは独りよがりでしかありません。

看護師は「診療の補助」「療養上の世話」が看護師保健師助産師法で義務付けられた業務です。

だけど、これをこなすには色んなスキルが必要となります。

 

接遇なんて学んだって・・・と思わずに、少し意識してみてはいかかでしょうか?

仕事以外にも使えるスキルがたくさんありますよ❤

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ちなみに、私は「サービス接遇検定3級」を持っています。

勉強全然出来なかったから、安全第一で3級にしちゃいました(笑)

 

サービスって目に見えないもの。

コミュニケーションも目に見えないもの。

良い看護なんて営業みたいに数字で表せるものじゃない。

給料が多い=いい看護をしたにもならない。

“あなたに看てもらえてよかった”私はこれが究極の対価だと思っています。

そんな看護を心がけています。

 

救急や災害時、ゆっくりコミュニケーションを取る時間はありません。

信頼関係は時間をかければ築けるものとは限りません。

たった一言で、笑顔で、第一印象で、信頼関係を築く一助になります。

そして、信頼関係は築くのは大変ですが、崩れるのはあっと言う間です。

 

私は、与えられた仕事だけでなく、+αを心がけています。

言われたことだけをするのではなく、これをしたら相手が喜ぶかな・・・です。

みなさんも、ただ仕事をこなすだけでなく、少し+αしてみてはどうでしょうか?

少しでもハッピーが多くありますように❤

 

あーちゃんの勉強会はこちら

~「急変時対応は怖くない!先輩ナースと学ぼう」~

演習・交流会付!!

日時:9月28日18:30~20:30 (受付 18:15~)
場所: 東京都新宿区新宿2-6-3 藤和新宿コープ909号室

ペンネーム:あーちゃん
プロフィール:福岡県生まれ、東京・大阪育ち。看護学校より東京に戻る。
看護師歴:11年目、循環器・OPE室・婦人科泌尿器科・救急と経て結局循環器に戻る。
救急・災害分野で活動したくて、DMAT隊員資格を取り、各種成人教育のインストラクターを行うが、現在は、予防活動、災害の備え、地域との顔の見える関係つくり、DMATとして現場に行く仲間の後方支援、トータルペイン、エンドオブ・ライフケアなどに力を入れている。

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